東かがわ市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年09月22日
なお、事故を起こした職員に対しましては、今後このようなことがないよう、公用車など自動車の運転には細心の注意を払い、交通法規の遵守と安全運転を徹底するよう、安全運転管理者を通じて指導しております。
なお、事故を起こした職員に対しましては、今後このようなことがないよう、公用車など自動車の運転には細心の注意を払い、交通法規の遵守と安全運転を徹底するよう、安全運転管理者を通じて指導しております。
なお、事故を起こした職員及び教職員に対しましては、今後このようなことがないよう、公用車など自動車の運転には細心の注意を払い、交通法規の遵守と安全運転を徹底するよう、安全運転管理者を通じて指導しております。
また、現状の改善を目指し、今年度より安全運転管理者を2名増員し、安全運転管理者5名、副安全運転管理者5名体制といたしました。
また、つい最近では、琴平町とまんのう町の企業の団体から成る琴平安全運転管理者協議会と琴平警察署は、事故や犯罪に関する協定書に調印。協定内容は、交通事故や犯罪の捜査のため、協議会が加盟する企業の車のドライブレコーダーの映像を必要な範囲で提供したり、確認できるとしています。琴平警察署は、事件・事故などの犯罪の早期解決、地域住民の安心・安全の確保につなげたいとされています。
議長のお許しを得ましたので、通告に従いまして今回は1点、公用車の安全運転管理についてお伺いいたします。 議会のたびに専決処分の承認が上がっておりますけれども、最近の専決処分の内容の多くが公用車の事故などによる相手方との和解についてでございます。
なお、当該職員に対しましては、公用車をはじめ車の運転の際は細心の注意を払うよう、安全運転管理者を通じて指導し、再発防止に努めております。
そのほか、安全運転管理者等講習会への参加やかがわ交通安全活動推進実行委員会が実施するかがわ交通マナーアップコンテストへの参加の推進などにより、交通マナー及び交通安全意識の向上に鋭意取り組んでおりますけれども、職員による交通事故等の根絶には至っていないのが現状であります。
なお、当該臨時職員に対しましては、今後このようなことの無いよう、公用車など自動車の運転には細心の注意を払うよう、安全運転管理者を通じて指導いたしておりますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。
このような状況について、交通安全活動に取り組んでいる関係者や関係団体への何らかの評価や感謝の気持ちを表明すべきではとの御質問についてでありますが、坂出市内には交通安全活動団体として坂出交通安全協会、坂出市交通安全母の会、坂出安全運転管理者協議会等の個別の団体とそれらの団体を束ねた組織として、市長が会長を務めている坂出市交通安全推進協議会や宇多津町と合同で構成する坂出地区交通安全対策連絡協議会があります
なお、当該嘱託職員に対しましては、今後このようなことが無いよう、自動車の発車時には周囲の確認を十分行うよう厳重に注意し、安全運転に努めるよう、安全運転管理者を通じて指導しておりますので、御理解を賜りたいと思います。 続いて、議会の議決を経た契約の変更2件について、報告を申し上げます。
そこで、市の公用車は今260台あると聞いておりますけども、そういう場合、安全運転管理者を任命して、警察のほうへ届けなればならないということになっていると思いますが、その点はどのようになっているのでしょうか、お尋ねいたします。
次に、事故抑止の啓発についてでありますが、本市におきましては、道路交通法第74条の3第1項及び第4項の規定によりまして、安全運転管理者を3人、また副安全運転管理者を6人置き、公用車の安全運転の推進に努めております。
なお、当該職員に対しましては、今後における安全運転の励行を安全運転管理者を通じて指導いたしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 続いて、工事請負契約の変更契約についてであります。
なお、当該職員に対しましては、今後このようなことの無いよう、車種によって走行中の注意点も異なるということを念頭に、安全運転に努めるよう、安全運転管理者を通じて指導いたしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 続いて、工事請負契約の変更契約についてであります。
なお、当該職員に対しましては、今後このようなことの無いよう、安全運転管理者を通じて交差点での安全確認、ゆとりある運転を心がけるよう指導しておりますので、御理解を賜りたいと思います。 続いて、議会の議決を経た契約の変更2件についてであります。
また、導入に際しては、このような効果に加えて、事故後の当事者、安全運転管理者の検証による気付き、意識付けに活用したり、急ブレーキ等の映像とGPSなどを利用しての車両速度情報などを使って、公用車の運行状況の管理や職員の交通安全教育に活用することなど、運転行動の監視、ドライバーの心理的効果、運転の診断や運転映像による教育など総合的な活用を考えるべきであります。
なお、当該職員に対しましては、今後このようなことの無いように、安全運転管理者を通じて、とっさの判断を誤らないよう、また発進時の確認など、細心の注意を払うことを指導いたしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 続いて、土地売買契約の変更契約についてであります。
3、福祉バスの運行に、安全運転管理者等を配置していない道路交通法違反、4、バスの整備管理者を配置していない道路運送車両法違反、こうした多くの違法運行が、四国運輸局香川運輸支局からの文面で指摘されているにもかかわらず、明らかになっても、三豊市当局は、当然社協も同じですが、改善しようとしない要因、改善の方向を聞きたいと思います。
方向性といたしましては、新たに社会福祉法人三豊市社会福祉協議会福祉バス管理運営要綱を作成し、白ナンバーの福祉バス運行の3原則であります自家用バスの範疇で、利用料は無料、そして社会福祉協議会の本来の目的に沿った運行とすること、あわせて、道路交通法に基づく安全運転管理者は選任しているところですけれども、道路運送車両法に基づく整備管理者を新たに選任することであります。
職員には、安全運転管理者を通じて安全確認の徹底を行うよう指導したところであり、今後はより一層注意をしてまいります。 以上、報告第1号についての説明といたします。